ホワイトニングWhitening

ホワイトニング

ホワイトニングで白い歯に

ホワイトニングは歯を削ることなくお薬を使って歯の色調を明るくし、白く美しい歯をよみがえらせる治療法です。歯を傷めずお手軽にできるということもあり、最近ますます人気の高まっている治療法です。

ホワイトニングで白くできるのはこんな場合

ホワイトニングはこんな場合の変色に効果があります。

・食べ物、飲み物による着色
・加齢による黄ばみ
・もともと歯の色が黄色っぽい場合
・中程度までのテトラサイクリン変色歯(※テトラサイクリンは抗生剤の一種)

FAPホワイトニングを導入しています

虫歯予防効果もある歯にやさしい漂白

FAPホワイトニング法は、歯の表面を強化しながら白くするという画期的な漂白法です。

FAPホワイトニングの効果の高さは、日本だけでなく海外でも広く注目され始めており、これまでは、海外の技術の導入であった審美歯科漂白で、初めて世界に発信できる日本オリジナルの技術です。

ホワイトニングの施術方法

1)ワックスを歯科に塗り、歯肉を保護します。

2)歯の表面にペースト(お薬)を塗ります。

3)15分後、ペーストをふき取り、水洗いしワックスを取り除いて終了。

FAPホワイトニングの特徴

1.特許及び商標登録取得済み

『FAP美白歯科研究会』でトレーニングを受けた限られた医院のみで施術しています。

2.効果と安全性が学術的に裏付けられている

 

FAP美白歯科研究会では大学での研究、学術雑誌への論文投稿など基礎研究での裏付けも行っています。英科学雑誌「nature」に人工エナメル質の開発で掲載された山岸一枝先生が、FAPホワイトニングの開発者です。

3.ナチュラルホワイトな仕上がり

従来のホワイトニングはチョーキーホワイトという白墨のような艶の無い白さになってしまいました。しかし、FAPホワイトニングはつやのあるナチュラルホワイトな仕上がりです。舌触りもホワイトニング前よりつるつるとしてなめらかになります。

4.白さが続く

従来のホワイトニングは、短期間で色の後戻りが起こってしまううえ、日本人の歯は黄ばみが強いため、ホワイトニングを繰り返し続ける必要がありました。しかし、FAPホワイトニングは、ホワイトニング前よりもエナメル質表面がなめらかになるため、色の後戻りはありません。ただし、渋茶など着色汚れが付着することは避けられませんのでクリーニングは必要です。

5.歯に優しい

従来のホワイトニングは成人以上が対象とされています。しかしFAPホワイトニングは年齢や症状に合わせて使用できるため、小学生からでも行うことができます。

6.歯質を強化してむし歯予防効果が得られる

従来のホワイトニングは、白くはなっても、歯の表面がダメージを受けていました。FAPホワイトニングは歯の表面に強化カルシウム(フッ化アパタイト)を補い、歯と一体化させるため、歯質が強化され(耐酸性が向上)、むし歯予防効果が得られます。矯正装置をはずしたあとの歯のケアにも特におすすめです。

施術例

FAPホワイトニング症例①

術前 術後

FAPホワイトニング症例②

術前 術後

ホワイトニングの費用

ホワイトニング:1回 13,000円(税抜)

FAPホワイトニングQ&A

Q.時間や期間はどれくらいかかりますか?

A.薬を塗るのは15分間を2回です。1週間に1回のペースで来院していただいて、これを5~10回行います。お急ぎの場合調整します。

Q.歯に悪くないですか?

A.一般の漂白剤は、歯の表面をざらついたスリガラス状にするため、歯の表面に汚れがつきやすくなり、少なからずダメージを受けます。しかしFAP法は、虫歯予防効果のある強化カルシウムを使って歯の表面を強く、白くします。

Q.体に悪影響はありますか?

A.漂白後は、歯の上にのせてある薬をふきとるので、体内に流れる心配はありません。万が一飲み込んでしまっても、自然に体外に排泄されますし、基本的な成分はカルシウムですので安全です。

Q.色の後戻りはありますか?

A.表面を覆っている強化カルシウムが保護しているので、着色汚れは付きにくく、もとの色に戻ることはありません。しかし茶渋などの着色汚れで色が悪くなることはあります。

Q.メンテナンスはどうすればいいですか?

A.歯が汚れてくるのでクリーニングやホワイトニングで汚れを落とす必要があります。歯は皮膚と同じで年とともにつやもなくなり、くすんできます。ですから今のつやと白さを保つためにも、定期的なお手入れをしてください。

Q.痛みはありませんか?

A.ほとんどの方に痛みはありませんが、場合によっては痛みが出ることがあります。(虫歯や歯の先端が磨り減っている歯や、エナメル質が薄い下の前歯など)その場合、鎮痛剤を処方することもあります。

こんな方にホワイトニングはおすすめ!

・クリーニングをしてみたが、もっと白い歯をお望みの方
・削らずに歯を白くしたい方
・年をとるにつれて歯が黄ばんできたのが気になっている方
・接客業の方
・黄色い歯がコンプレックスの方
・結婚式までに歯を白くしたい方

ホワイトニングの種類

ホワイトニングの方法は主に次の3種類があります。

オフィスホワイトニング 

歯科医院で行うホワイトニングで、高濃度の薬剤とレーザーなどの光を併用して薬の効果を高めながら行います。そのため即効性があり、一回数十分の施術で効果がみられます。ホワイトニングの回数は希望する白さによっても変わってきますが、だいたい1回〜4回程度です。色の変化が速いというのは大きなメリットですが、色の後戻りも早く起こりがちです。また、濃い濃度の薬を使いますので、歯に細かいヒビなどが入っていたり、知覚過敏のある人は強くしみる場合がありますので、ホームホワイトニングがおすすめです。

<こんな人におすすめ>

・即効性があるので、急いで白くしたい人
・自分でやるのが面倒な人
・プロにお任せしたい人

ホームホワイトニング

自宅で自分の好きな時間に、好きなペースでホワイトニングを行うことができます。まずは歯科医院で自分の歯に合ったマウストレーを作ってもらい、そこに歯科医院で渡されるホームホワイトニングのジェルを入れて、一日数時間装着することによりゆっくりと白くしていきます。効果がゆっくり(2週間〜8週間)な反面、その後に起こってくる後戻りもしにくく、また、オフィスホワイトニングに比べて透明感のある自然な白さにできることが特徴的です。低濃度の薬を使っているため、歯に対する刺激も少なく、痛みに敏感な人にも向いています。

<こんな人におすすめ>

・より自然な白さを望む人
・じっくり自分のペースでやりたい人
・歯に細かいヒビが入っていたり、知覚過敏のある人
・長く確実な効果を希望する人

■デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを同時進行で行う方法です。より早く、確実な効果を出したい方におすすめです。

漂白の相談を受けられた方へ

歯の表面に漂白薬を作用させて白くする方法は、歯に対するダメージが最も少ない方法として現在注目されております。
塩野目歯科医院で行っているFAPホワイトニングは、エナメル質表面の汚れを分解除去して歯のカルシウムと強化カルシウム(フッ化アパタイト)を一体化させる方法です。
一般的漂白法と比べ、表面が滑らかに白くなるため効果は長期間維持でき、フッ素により歯質強化されるため虫歯予防効果も期待できます。
現在のご自身の歯よりは白くなることは約束できますが「どの程度白くなりますか?」という質問に関しては、個人差もあり治療後の白さを明示できないのが現状です。
特に変色の濃い歯や表面の縞模様のある歯エナメル質形成不全で表面がデコボコしている歯の方は、きれいな白い歯にはなりにくい状況です。
また、エナメル質の白濁は取れません。
そのため、滑らかに白く輝く白い歯を求めている方は、人工歯による改善を行ったほうがより美しい歯になる場合もあります。
けれども天然歯に勝る人工歯はありませんので、できる限りご自身の歯を白く輝かせ、一生自分の歯で人生を支えて頂きたいと考えております。
そのためには納得ゆくまでカウンセリングを受けられ、充分理解いただいた上で漂白治療をお受けいただきたいと存じます。