子供の歯のケアのポイント〜2−4歳くらいまで〜

乳歯の奥歯が生え揃ってくる頃です。年齢が大きくなるにつれ、それまで親が行なっていた歯磨きを、お子さん自身がやりたがるようになります。かわいいお気に入りの歯ブラシを与えたり、お気に入りの歯磨き粉を少量使ったり、家族みんなで歯磨きをしたりなど、楽しく歯磨きの習慣を身につけていきましょう。子供は大人のすることを真似したがります。子供にきちんと歯磨きをさせたければ、親がしっかりと歯磨きをしてるところを見せるのが効果絶大です。

おやつを食べる機会も増えてくる頃です。できれば朝昼晩、おやつを食べた後に歯磨きをするのが、虫歯の原因となる歯垢を溜めない上では理想的かもしれません。ですが、実際なかなか難しいという人がほとんどでしょう。そのため、最低でも朝晩2回の歯磨きは欠かさないようにし、特に時間のたっぷりある夜は、仕上げ磨きにも時間をかけ、丁寧に磨くことで、虫歯リスクの高まる就寝中の虫歯を防ぐことができます。

仕上げ磨きは、お子さんを親子さんの膝の上に仰向けに寝かせる「寝かせ磨き」が一番、お口の中が見えやすいのでおすすめです。「虫ばい菌をやっつけようね、エイエイ!」など、色々と声がけをしながら、歯磨きタイムを楽しくして、歯磨き好きなお子さんにしていきましょう。

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