子供の口臭の原因

子供の口がなんだか臭い・・というような時、口臭の原因は大人とはちょっと違う場合が多いです。大人の場合の口臭は歯周病が原因であることが多いですが、子供の場合は次のようなことが主な原因になっています。

1虫歯
乳歯は虫歯にかかりやすく、進みやすいのが特徴です。表から虫歯がないように見えても、奥歯の歯間には虫歯ができやすく、実は大きな穴が空いていた、というようなことも。その大きな穴に細菌や食べかすなどがたまると、臭いの原因になります。

2.きちんと磨けていない
特に混合歯列期(乳歯と永久歯が混在している時期)は、歯と歯の間に段差ができて磨きにくく、汚れが溜まりやすい傾向があり、臭いの原因になることがあります。

3.口呼吸
鼻が詰まっていたり、小さな頃に風邪を頻繁にひいたりしたことが原因で口呼吸が癖になってしまっている場合、口の中の唾液が乾いてしまって細菌が洗浄されずに増殖し、臭いが強くなります。

4.鼻炎・風邪
鼻炎があったり、風邪で扁桃腺に炎症があると、膿が溜まって臭いを発する原因になります。また、風邪で抵抗力が落ちていると、口の中に細菌が繁殖しやすくなるのも口臭の原因になります。

風邪を引くとどんなお子さんでも口臭が強くなる傾向がありますが、常に臭いという場合は一度原因を調べてもらったほうが良いでしょう。

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