お子さんを虫歯にさせないために

虫歯は甘いものをたくさん食べるとできる、とは皆さん、ご存知ですね。では虫歯が感染症であることはご存知ですか?実は生まれたばかりの赤ちゃんには虫歯菌はいません。ところがしばらくすると虫歯ができてしまうお子さんがいます。これはどういうことかと言いますと、周囲の人からもらった虫歯菌が原因で虫歯ができてしまったのです。

ということは、周囲の人(とくにお母さん)が気をつけることで、虫歯菌をお子さんにうつさないようにすることができるのです。また、お子さんの虫歯のなりやすさは、「いつ虫歯菌に感染したか?」ということでも変わってくると言われています。最近の調査では生後19ヶ月〜36ヶ月の間に虫歯菌の感染が起こることが分かってきていますが、感染する時期が早いほど、虫歯菌の数が多くなるのだそうです。つまり、虫歯なりやすくなるのです。

それではなるべくお子さんに虫歯菌をうつさないためにはどうすればよいでしょうか。具体的な方法を挙げてみます。

・お子さんの周囲の人が虫歯を治し、口の中をきれいにしておく。
・スプーンやフォーク、コップを共有しない。口移しをしない。
・お子さんの周囲の人がキシリトールを摂って虫歯菌を減らしておく

お子さんの虫歯は親の責任であると言われます。大事なお子さんに虫歯をつくらないようにしていきましょう。

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