歯並びを悪くする癖とは

歯並びが悪くなるのは遺伝だから仕方がない、と思っていませんか?確かに歯並びは遺伝で悪くなることもあります。しかし、歯並びが悪くなる原因のほとんどは遺伝ではなく、癖などの悪い習慣が原因であることが多いのです。お子さんに次のような癖があったらなるべく早くやめさせるようにしましょう。

1.指しゃぶりをしている
出っ歯や開咬(奥歯を噛み合わせても、前歯がすいている)になる可能性があります。

2.唇を噛んでいる
出っ歯になったり、下の歯並びがデコボコに重なる可能性があります。

3.舌で歯を押している
出っ歯になったり開咬になる可能性があります。

4.上下の唇を口の中に巻き込んでいる
唇を舐めようとして、上下の唇を内側に吸い込むように内側に巻き込むことにより、反対咬合(下の歯が上の歯よりも前に出る)になる恐れがあります。

5.口呼吸をしている
出っ歯や歯並びが狭くなってデコボコの歯並びになる可能性があります。

6.頬杖、うつ伏せ寝、いつも同じ側を下にして寝ている
下あごがズレて左右不対称な骨格になる恐れがあります。
早めに気付いてあげることで、歯並びが悪くなるのを防げる可能性があります。どうしてもやめられない場合には歯科医院で相談してみましょう。

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