歯の色が変わってしまうのはなぜ?

歯の色って、子供の頃や10代の頃はそれほど人によって違いがありませんよね。でも、年をとるにつれ、人それぞれに歯の色に違いが出てきます。これはどのようなことが原因で起こるのでしょうか?考えられる原因をあげてみます。

1.食べ物、飲み物による着色
色の濃い食べ物(カレーライス、ミートソースなど)や飲み物(コーヒー、紅茶、赤ワインなど)を頻繁に口にしている場合です。

2.タバコのヤニ
タバコのヤニがべったりとこびりつきます。

3.歯にヒビが入ったり細かい傷がつく
噛み合わせの力が強くかかっていると歯にヒビが入るため、その部分に着色が見られるようになります。また、歯を強くこすりすぎたりすると歯の表面に細かい傷がつき、着色しやすくなります。

4.加齢によるもの
加齢により細かい傷、ヒビが入ってきます。また歯の内部の象牙質が厚みを増すため、その黄色い色がより透けて見えるようになります。

5.神経を取った
神経を取って年数が経つと、歯がだんだんと黒ずんできます。

6.歯並びによるもの
歯並びがガタガタだと磨き残しが出やすく、その部分が着色します。

7.ドライマウス
口の中が乾燥していると、唾液によって歯の汚れが洗い流されず、色素が沈着しやすくなります。
歯に色がつきやすいな、という方はまず着色を起こしやすいものを控えてみましょう。また、そのようなものを口にした後、なるべくすぐに水を飲んだりうがいをすると着色しにくくなります。頑固な着色は歯科医院でクリーニングしてもらいましょう。

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