キシリトールの効果的な使い方

キシリトールが歯にいい、ということはおそらくほとんどの方が知っていることでしょう。では、その効果的な使い方をご存知でしょうか?

キシリトールは砂糖に代わる甘味料の一種ということはご存知だと思います。通常、タブレット(錠)やガムの状態で売られていますね。他の形態で売られていることはあまりありません。これはどうしてかというと、キシリトールは口の中に長くとどまってこそ効果があるからなのです。(糖尿病治療に対してもキシリトールは活用されていますが、この場合は血糖値を上げない、という意味で効果があります。)

そこで、そのキシリトール製品の選び方ですが、まずはキシリトールの含有量のできるだけ高いものを選びましょう。(少なくとも50%以上)そして「シュガーレス」の表記のあることも必須です。1日に3回、朝、昼、晩のタイミングで摂取するようにし、3ヶ月間つづけると、虫歯予防効果が高まることがわかっています。

キシリトールの具体的な効果は

・ 酸を作らない
・ 虫歯菌の増殖を抑える
・ 歯垢がつきにくくなる
・ 唾液を増やす

などです。赤ちゃんへ虫歯をうつさないためにも、お母さんがキシリトールを積極的に摂取してお口の環境を整えておくととても効果的です。

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